【新入会員紹介】相模原支部 矢島 祥平 会員

土地家屋調査士を職業として選んだ理由

 相模原支部 矢島 祥平

   初めまして、神奈川県土地家屋調査士会相模原支部に登録しました矢島祥平と申します。  父も土地家屋調査士で、学生時代から手伝うことがあり土地家屋調査士に興味を持ち補助者として働かせてもらうことにしました。

 補助者として働くなかで、土地家屋調査士の仕事は責任の重大さ、業務も複雑で繊細なうえ、人との関わりも多く気を緩める事の出来ない仕事だと感じました。  しかし、その分大変やりがいのある仕事だと思い土地家屋調査士を職業として選びました。

 まだまだ時間は掛かると思いますが、少しでも信頼の得られる土地家屋調査士に近づけるように頑張っていきたいと思っております。

 父の関係で相模原支部の諸先輩方とも入会前からお会いする機会やお世話になる事もあり、とても恵まれた環境で仕事を出来る事を大変感謝しています。今まで補助者としてやっておりましたがまだまだ未熟者ですのでこれからはしっかり実務をこなし、土地家屋調査士としての能力を向上できるよう日々の勉強を怠らず、努力していきたいと思います。

 まだわからない事が多いですが精一杯やらせていただきますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

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