【政治連盟レポート】自由民主党横浜市支部連合会のヒアリング

 神奈川県土地家屋調査士政治連盟(以下、政治連盟)では平成27年6月18日の木曜日に開催された自由民主党横浜市支部連合会(以下、自民党横浜市連)のヒアリングに参加しました。  

日 時 平成27年6月18日(木) 場 所 横浜市庁舎 議会棟 1階大会議室 参加者 岩倉弘和会長、福本政治連盟会長、佐々木政治連盟副会長、     上田政治連盟副会長、石井政治連盟幹事長、中川政治連盟副幹事長

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 ヒアリングとは各政党が各種団体などから政策要望を聞くもので、毎年開催されています。自民党横浜市連のヒアリングには今まで参加していませんでしたが、土地家屋調査士に関する諸問題を幅広く各政党に知っていただくため参加をお願いし、実現したものです。当日のヒアリングには、横浜市の市議会議員と自由民主党の国会議員秘書など合わせて30名近くが出席していただきました。

 政治連盟からは横浜市が発注する土地家屋調査士に関係する業務に関して、入札での最低制限価格の設定を要望しましたが、市議会議員からは「入札に参加している業者の数は?」、「設計金額の何%ぐらいが妥当と考えているのか?」、「低額で落札された業務で、具体的にどのような問題が起きているのか?」などの質問が矢継ぎ早にありました。また他に、空家対策、国土調査、東日本大震災での土地家屋調査士の活動等とても高い関心を持ってもらうことができ、「勉強会を是非開きましょう!」と向こうから提案してもらいました。

 政治連盟は入札による競争自体に反対しているわけではありませんが、十分な調査、測量を行うにはそれなりに人員と時間がかかるため、おのずと適正な金額が決まってきます。しかし現状は、一部の業者が適正金額を大きく下回る極端に安い金額で落札するため、他の多くの業者の経営を圧迫しています。また、低価格で落札すると、数をこなすことでその穴埋めをせざるを得ず、その結果不十分な調査、測量が行われ、納品された測量成果は表面上問題がなくても、5年先、10年先になって問題が発覚する危険性をはらんでいます。  

今後も各政党のヒアリングに参加し、粘り強く要望を続ける予定です。

 他のヒアリング参加結果(日付順・7月14日現在・予定も含む)

①民主党・神奈川クラブ県議会議員団  参加者 福本正幸、石井幸世、甘利雅雄、佐々木健、竹前信行、      平田義昭、中川裕久、田中明子、上田尚彦、鈴木貴志

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②自民党川崎市連  参加者 岩倉弘和、石井幸世、上田尚彦、村田茂昭、      渡部清一、山田哲夫、後迫豪、鈴木宏治

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③自民党神奈川県支部連合会  参加者 岩倉弘和、福本正幸、石井幸世、甘利雅雄、佐々木健、      小澤勇人、山口宏幸、花上康一、上田尚彦

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④公明党神奈川県議会議員団  参加者 岩倉弘和、石井幸世、甘利雅雄、佐々木健、豊藏康之、      小澤勇人、山口宏幸、花上康一、上田尚彦

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⑤県政会神奈川県議会議員団  参加者 岩倉弘和、石井幸世、上田尚彦、山口宏幸、花上康一

⑥維新の党無所属県議会議員団  参加者 石井幸世、佐々木健、上田尚彦、平田義昭、小澤勇人、餅田愼治

(写真 政連副会長 上田 尚彦) (記事 副幹事長 中川 裕久)

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