昨年12月14日から16日にかけて、東日本大震災被災地岩手・宮城・福島の三会は「東日本大震災報告会」を仙台にて開催されました。 3日間の開催期間中に全国から400名を超える土地家屋調査士が集まり、会場での被災地の報告会と、最終日に地元会員の案内により被災地の視察を行いました。
「 風化するのが恐ろしい 」
「 被災地の事を忘れないで 」 現地で聞いた声です。広報部では被災地視察参加者から取材記事をいただき、ホームページに順次掲載してまいります。 記事内容に重なる部分もあるかと思いますが、被災地に立ち感じた様子をそれぞれお伝えしたいと思います。 取材記事を通じて、日頃から首都圏直下型地震に備えて下さることを願います。 広 報 部
● 3・11 被災地から ● 平成24年12月東日本大震災報告会レポート ● 「ことば」のちから ~『被災地からの発信』に寄せる ● 東日本大震災報告会及び被災地の視察を経て ● 「東日本大震災報告会」及び「被災地バスツアー」に参加して ● 『東日本大震災報告会~被災地からの発信~』に参加して ● 「東日本大震災報告会」及び「被災地バスツアー」に参加して (H25.4.1更新) ● 被災調査士からの報告、現地視察を終えて (H25.4.1更新)
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