3歳の息子は、スターウォーズのダースベーダーのことを、どうしても「ダースるベーダー」と言ってしまう。 なんとなく、「る」を取ってあげたくなってしまったので・・・ 私 「いい?パパの真似してみてね」 息子「うん♪」 私 「ダース」 息子「ダース」 (おっ、いい感じ) 私 「ベーダー」 息子「ベーダー」 (おおっ) 私 「そうそう!じゃ、ダースベーダー」 息子「ダースるベーダー」 私 「・・・・・・」 こんなしょうもない会話で、癒されてしまいます。 子供といると、何でも遊びになります。 竹トンボが屋根に引っ掛かれば、今度は屋根から竹トンボを落とす遊びになり、大事なオモチャがなくなれば、宝探しになる。 どんな時も遊び心があれば、何とかなるかな?と思わせてくれる息子に感謝です。 (記事 川崎支部会員 川上 慎治)
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