日 時 平成29年9月8日(金)13:30~17:40
会 場 関内ホール(大ホール)
↑ 13時からの受付風景。
多数の会員・補助者・他会会員が並んでいます。
ピンクのぼりの後ろに会員相談コーナー・大竹部屋を引継いだ市川総務部長。
会員証の有効期限が切れた会員に更新手続をアドバイス。
筆者もお世話にならないようにしないと・・・。
↑ 受付風景。
研修運営委員の方々、お疲れ様です。1人すごく肌が黒いような・・・。
↑ 政治連盟ブースと境界問題相談センターかながわブース。
政治連盟ブース前ののぼりがかっこいい。
↑ 会場前方風景。
今回の研修会は多数の方が参加され前方席もいっぱいでした。
↑ 会場後方風景。もちろん後方席もいっぱいです。
↑ 司会進行の佐川研修部長。
ライトの関係かすごく真っ白い写真になってしまいました。
↑ 鈴木会長挨拶。
手に持っているファイルはなんだろう?と気になってしまいました。
↑ 前研修会受講者出席率第1位の川崎支部を表彰。
今回はどの支部が1位でしょうか?
↑ 今回、初めての試みで前研修会受講者増加率第1位の横浜東支部を表彰。
受講者出席率第1位だった支部が次の研修会で増加率第1位になるのはむずかしいかも?
↑ 講演第1部・法定相続情報証明制度について。
横浜地方法務局不動産登記部門表示登記専門官・吉田徳生 氏。
制度について詳細に説明していただきました。
↑ 講演第1部・法定相続情報の活用について。
司法書士・角野弘幸 氏。
実例もあげながらわかりやすく提案していただきました。
↑ 第1部講演と第2部講演の合間に行われた、境界問題相談センターかながわの活用について説明する西田貴麿 センター長。
自作した映像をスクロールしながらおもしろく説明していただきました。
↑ その自作したおもしろ映像がこちら。
出演者はセンター運営委員の方々。
最初、調査士役の運営委員 の方以外、一般の方だと思ってしまいました。
すみません。
↑ 講演第2部・所有者不明土地を隣接地とする土地の筆界確認を伴う登記申請業務を可能とするための筆界特定手続の活用。
日本土地家屋調査士会連合会理事・丸山晴広 氏。
ご自身の活用方法を例にあげて手続きの流れを講義していただきました。
↑ 講演第3部・災害時における土地家屋調査士の社会貢献活動と本会の取組み。
広報部・上田次長。
当会会員に講演題目の今までの流れと、これからの取組み予定について周知するため、説明していただきました。
この写真、狙って撮ったわけじゃありません。
(記事・写真 広報部長 小田 靖)
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