4月3日(土)、4月4日(日)に開催された、相模原市民桜まつりでの活動報告をします。 桜まつりの主役のサクラは満開で、「お見事!」な咲き方でした。 4月3日の開催は午後1時からですが、会場は天気にも恵まれ昼前には人だかりでごった返していました。 活動拠点は公嘱相模原支所事務所前を借用し、簡易テント二張りと、年季の入った県北支部当時の看板を立て、テーブルを置いて準備万端です。新調したジャンパーは2回目の着用です。(1回目は二宮金次郎像調査時に着用)
リーフレットを配ることはそれほど難しいことではないと高をくくっていました。しかしこれが難しく、年配者か若年層か、どんな人相の人が良いのか、強面の人は外してとか、すぐに捨てられはしないかとか、なれないことは難しいものです。気恥ずかしいし、ぎこちない手つきで配りました。しかし、阿部幹事は奥様もお手伝いくださり随分配ってくれました。 が、リーフレットだけを配るのも何かインパクトがなく、ほかのブースを参考に急遽作戦を変更しました。木下副支部長の機転で花の苗と一緒に配ることにしたのです。そうすると、配る私達も受け取るお客様も動きがスムーズになりました。リーフレットを読んで貰うよう呼びかけながら、これから家を建てるであろう若いカップルにも配るようにしました。半日で200枚のリーフレットを配布しました。(残り100枚では足りないかも。)
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