県央支部 厚木市少年サッカー大会 第3回土地家屋調査士杯 |
毎年1月に行われる『土地家屋調査士杯』今回でいよいよ第3回となりました。 厚木市・愛川町の少年サッカーチームによる大会で、県央支部の協賛する学年は小学2年生、名称は『土地家屋調査士杯』です。ちなみにトーナメント方式で参加は11チームでした。 協賛の内容ですが、優秀チームへの楯、参加選手への参加賞の提供がメインとなります。 予算的にも、さほど高価な物は準備出来ないものの、貰った時のちびっ子の笑顔はどうしても期待してしまいます。しかも、その数が「11チーム×(11名+α)」の人数分ともなると結構な数を揃える必要もあります。 品物選びは毎年、悩ましいものとなりますが、毎年準備担当してくれるH役員のナイスなチョイスで無事賞品が揃いました。 また、調査士会本会からは会作成のノベルティ(コンベックス・クリアファイル等)を分けて頂くのですが、ちびっ子達には珍しさで興味が惹かれるのか、意外や意外?にも、好評で毎年非常に助かっています。 お陰を持って、今大会も選手や保護者の方々に喜んで頂き、盛況のうちに終わる事が出来ました。 ひとたび、試合が始まれば閉会式までは各チームの試合観戦をすることになるのですが、今年は県央支部会員のお子さんが土地家屋調査士杯(=2年生の部)に選手として出場していたため、その試合の観戦には、ひときわ熱が入ります。 試合結果は少々残念なものではありましたが、そこは伸び盛りの2年生…来年の3年生大会での健闘を祈ります。(ちなみに3年生の大会はマクドナルドさんが協賛しているので賞品は美味しいもの?かもしれませんね。) 今年はオリンピックイヤー。当然サッカーの話題も日本中を湧かせることでしょう。 県央支部は未来のなでしこジャパン・サムライブルー候補達をささやかながらも末永く、応援していきます。 県央支部長 二見 誠 |