令和6年度厚木市サッカー協会主催 厚木市第4種サッカー大会・土地家屋調査士杯第一節が令和7年1月11日(土)厚木市中三田スポーツ広場、第二節が令和7年1月18日(土)厚木市荻野運動公園にて開催されました。
土地家屋調査士広報活動として、今大会も参加賞として選手達全員にリーフレット、鉛筆、サッカーボールのキーホルダーを配りました。
また優勝チームから四位までのトロフィーと表彰状、最優秀選手賞のトロフィーと表彰状、優秀選手賞メダルを各チームごとに用意しました。
今年度も2日間にわたり、市内全11チームが参加するトーナメント方式にて、試合が行われ、無事最後までサッカー大会を行う事が出来ました。
今大会には私の2年生の長男と年長の次男も参加しており、また私自身も少年サッカー4級審判員の資格を持っていますので、第一節は主審として大会に参加しました。
昨年に引き続き広報員としてサッカー大会の記事を書いておりますが、やはり選手達一人ひとりがサッカーを真剣に楽しみ、必死にボールを追いかけ、ゴールを目指し、ゴールを守る姿に感動しました。
閉会式は県央支部長露木文子氏の挨拶の中で、土地家屋調査士についてどのような仕事をしているのかなど、参加した親子様に活動内容を知っていただくことが出来ました。
今後も土地家屋調査士業がどのような職業なのか、サッカー大会を通してたくさんの方々に土地家屋調査士の認知度を上げていければと願います。
また次回の土地家屋調査士杯サッカー大会を楽しみにしております。
(記事・写真 県央支部広報員 磯村 康行)