令和5年度厚木市サッカー協会主催 厚木市第4種サッカー大会・土地家屋調査士杯第一節が令和6年1月13日(土) 厚木市中三田スポーツ広場、
第二節が令和6年2月11日(日)厚木市荻野運動公園にて開催されました。
土地家屋調査士の広報活動として、今年度も参加賞として選手全員にリーフレット、鉛筆、サッカーボールのキーホルダーを配り、優勝チームから4位までのトロフィーと最優秀選手賞のトロフィー、優秀選手賞のメダルを各チームに用意しました。
今年度は2日間にわたり、市内全10チームが参加するトーナメント方式にて試合が行われ、無事最後までサッカー大会を行う事が出来ました。
1年生の私の長男も今大会に参加しており、私自身も、少年サッカー4級審判員の資格を持っていますので、準決勝は主審として大会に参加しました。
選手達が一生懸命ボールを追いかける姿を目の前で見させていただきましたが、どの試合も必死になって戦っている選手達の姿に本当に感動しました。試合後に勝利に喜ぶ選手、そして…涙を流す選手もいましたが、選手達がキラキラとした表情でサッカーをしている姿に、本当に心を奪われました。
閉会式は県央支部露木文子支部長の挨拶の中で、土地家屋調査士についてどのような仕事をしているのかなど、参加した皆様に活動内容を知っていただくことができました。
今後も土地家屋調査士がどのような職業なのか、サッカー大会を通して多くの方々に土地家屋調査士の認知度を上げていければと願います。
(記事・写真 県央支部広報員 磯村 康行)