【調査士ねっとわーく】場所を推測するゲーム

 皆さまは「 GeoGuessr(ジオゲッサー)」というゲームをご存じでしょうか?今回は、こちらをプレイして面白かったので、その感想をお届けしようと思います。これは、世界中で注目を集めているGoogleストリートビューを活用した地理推理ゲームです。地理の学習ツールとしても、またチームビルディングやちょっとしたリフレッシュにも活用できる、とてもユニークなサービスだと思います。

 

 このゲームには様々なモードがあり、出題範囲を世界全体で行うことや日本地域を限定して推理を行うことができます。本日はその中で世界各地に飛ばされるモードについて説明していきたいと思います。

 

 ルールはとてもシンプルです。プレイヤーは突然、世界のどこかの地点にストリートビュー上で「放り出され」ます。そして、周囲の風景・標識・建物などの情報をもとに、「自分が、今、世界のどこにいるのか」を推理し、地図上で場所を当てる、というゲームです。

例えば、道路の舗装の質、看板の言語、車のナンバープレート、さらには電柱の形や草木の種類までもがヒントになります。上級者ともなると、プレイしているうちに「え?看板のフォントだけでポルトガルだとわかるの?」と驚かされるような瞬間もあり、地理的知識だけでなく、観察力や直感も試されるのが特徴です。加えて、操作も非常に直感的で、このゲームを楽しむために、特別な知識や準備は必要ありません(もちろんゲームで勝つためには必要になってきますが)。またPCやスマートフォンのブラウザ上で簡単に遊ぶことができるため、短時間のリフレッシュやチームでの軽いレクリエーションとしてもおすすめです。

 

 実際に「リモートでのチーム交流」や「ランチ後の気分転換」などに導入している企業も増えているそうです。コミュニケーションを促進しながら、楽しみつつ地理や異文化への関心を深めることができるのは、大きな魅力です。もちろん、真剣に高得点を狙うのも良し、旅気分でゆったり巡るのも良し。誰でも気軽に楽しめる柔軟さが、GeoGuessrの最大の魅力と言えるでしょう。

 

 試しに自分でプレイした際には、飛ばされたところがアフリカの草原であったにもかかわらず、「これは南米だ!」と自信満々に推理し、見事に外して大笑いした経験があります。

 

 ご興味があれば、ぜひ一度試されてはいかがでしょうか。

土地勘のある皆さまでしたら、すぐにどこにいるのか導き出せそうですね。

 

(横浜中支部広報員 菅原 大悟)

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