平成20年度第3回会員・一般研修会

3月5日(木)午後1時30分から藤沢市民会館大ホールにおいて平成20年度第3回会員一般・研修会が開催された。



出席者は会員360名で、今回の研修テ−マは前半が「土地調査報告書から見た報酬額の考え方」、後半を「土地家屋調査士専門職能継続学習制度(CPD)について」というもので、前半が比較的に経験の浅い会員向けで、後半が直接業務に結び付くものではないと感じられらたのか、また、補助者や他業種にも無縁の内容であったこともあって参加者がやや少ないように感じられた。

午後1時30分、岩倉研修部長の司会により、関会長が挨拶と開会の辞から始まった。



前半は、業務部の村田茂昭次長と徳田廣明理事が講師となり、業務部で実施した報酬額アンケ−トに基づき、土地家屋調査司法第93条 の調査報告書の内容と対比しながら、主に土地測量に対する会員の報酬額の平均とその考え方を説明した。

後半は、連合会が実施しようとしているCPDについての説明を日本土地家屋調査士連合会野地良宏研修部長が行った。
その中で公平性や開始時期、開示時期などから問題はあるものの、一般市民の専門職能者選択に対する選択肢情報の一環として、この開示の流れは止めることはできないことから会員の協力を呼びかけた。

午後5時に中山副会長の講評と閉会の辞で会は終了した。

広報部 渡部 勇
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